予防と対策

喫煙後のタバコ臭い口臭をスッキリ消す3つの方法

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普段タバコを吸わない人からすれば「喫煙者=タバコ臭い」というイメージがあるほどタバコの臭いは独特なニオイを発っする上、ニオイ自体も長く残ります。特に喫煙後の口臭はそのままにしておくと強いニオイを放ってしまうこともあるので注意が必要です。

みなさんの周りにも喫煙者の方がいると思いますが、タバコを吸った後にひどい口臭の方っていますよね?しかし、中には「本当にタバコ吸ったあと?」ってくらい臭わない方もいますね。この違いはなんでしょう?実はタバコを吸ったあとのケアでその後の口臭はかなり変わってくるのです。今回は喫煙後も出来る限り口臭を抑える対策方法を5つご紹介したいと思います。

タバコを吸ったあとの口臭を消す方法

タバコを吸ってしばらくは口臭が強くなりますが、以下の対策を行うことによりニオイをかなり抑えることができます。

  1. うがいをする
  2. 水やお茶などの飲み物を飲む
  3. 深呼吸で肺に残った煙を排出する
  4. 歯を磨く
  5. 舌を磨く

その場ですぐにできることから道具が必要であるものまでありますが状況に合わせて実践してみてください。ここからは、それぞれのポイントを解説していきたいと思います。

1.うがいをする

喫煙後のうがいは口の中に残ったタールなどが完全に付着する前にできるだけ早く行うことが大切です。うがいは香りの強いマウスウォッシュなどは避け、水かぬるま湯で行うのがおすすめです。

2.飲み物を飲む

喫煙後はタバコに含まれているタールが口腔内に付着するだけでなく、ニコチンにより毛細血管が収縮し唾液が減少します。唾液が減ると口腔内の雑菌が増え口臭が増します。

水分補給を行うことにより唾液量が増え口臭を抑えることができます。ただし、ミルクの入ったものを喫煙中に飲むとタールの付着量が増える恐れがあるため注意が必要です。また、糖分の多い飲み物は飲んだ後に細菌が糖を分解し、酸っぱいニオイの口臭になりますの注意しましょう。

口臭に効果のある飲み物と原因となる飲み物

3.深呼吸で肺に残ったタバコの煙を排出する

実は喫煙してから数分間は肺にうっすらと煙が残った状態となっており、残った煙は呼吸のたびに少しずつ排出されます。およそ10分後にはほぼ無くなりますが、その間はかなりのタバコ臭いニオイを発します。

喫煙後に深呼吸を行うことにより肺の中に残った煙を新鮮な空気により早く入れ替えることができます。

4.歯を磨く

歯磨きで歯や歯茎に付着したタールを落とすことによりタバコを吸ったあとの口臭を消す効果に期待できます。ここで紹介する方法で最も確実な方法です。ただし、喫煙後の口臭を気にし過ぎて1日に何度も歯を磨いてしまうと歯茎を傷つけて余計に口臭がきつくなることもありますので歯磨きのし過ぎにも注意が必要です。

後述しますが、朝晩の歯磨きに使用する歯磨き粉を歯に汚れが付着しにくい歯磨き粉にするだけで喫煙後の口臭を少なくすることができます。同じ歯磨き粉でも香料の強い歯磨き粉を喫煙後の歯磨きで使うとタバコの臭いと混ざってさらに強い悪臭となることがありますので、香りの弱い歯磨き粉を選びましょう。

5.舌を磨く

実は喫煙後の舌の上にはかなりの量のタールが付着しており、それがニオイの原因の一つとなっています。舌の表面は目に見えないほど細かいヒダが無数にあり、食べ物の食べカスや雑菌が無数に付着しています。牛乳を飲んだ後に舌の表面が白くなりますよね?これは牛乳の成分が舌の表面に付着しているためです。

舌を磨くことにより付着したタールを落とし、口臭を抑える効果があります。ただし、歯ブラシなどでゴシゴシと磨くと舌を傷つけてしまうので舌を磨く際は専用の舌ブラシで優しく磨きましょう。

また、舌ブラシは使い過ぎてもよくありません。週に一回程度が目安となります。口臭が気になる時や大事な場面の前にタバコを吸った場合などだけ使用するようにしましょう。

タバコとコーヒーの組み合わせは最も不快なニオイに!?

タバコの煙自体にもコーヒー自体にも独特なニオイがあり、2つを組み合わせた口臭は最も不快なニオイの口臭となるため注意が必要です。さらにタバコの毛細血管を収縮作用、コーヒーのカフェインによる利尿作用の両方とも唾液を減少させる作用があるため、口の中の雑菌も増え余計に酷い口臭となる恐れがあります。

タバコとコーヒーのセットは好きな人も多いと思いますが、その後の口臭には十分に注意しましょう。

なぜタバコを吸うと口臭が強くなるのか?

火をつける前のタバコの葉は乾燥していることもあってニオイは殆どありませんが、火をつけたタバコは強いニオイを放ちます。これはタバコの煙に含まれるタールと言われる成分、いわゆる"ヤニ"が原因のニオイです。

タバコの煙は白色ですが、吸った後のフィルターを見ると茶色くなっている通り、タールの色は茶褐色や黒っぽい色をしています。喫煙により煙として口の中に入ったタールは歯をはじめ舌や歯茎など口腔内の様々な場所に付着し、その結果タバコを吸っていない時の口臭も臭くなってしまいます。

また、タールと同じようにタバコの煙に含まれているニコチンには毛細血管を収縮させる働きがあり、それにより唾液腺の働きを低下させます。唾液の分泌量が減ると口の中の細菌が活性化し、食べカスなどの汚れを分解、口臭が悪化します。

タバコの吸った後の口臭対策は喫煙によるタールの付着量を減らすことと、唾液の分泌量を増やすことが大切です。管理人もかなりのヘビースモーカーですが、喫煙していない人から口がタバコくさいと言われた経験があり、それ以来タバコを吸った後はかなり気をつけています。

口臭は自分では気づきにくいという特徴がありますが、それはタバコを吸った後の口臭でも同じです。自分ではもうタバコの臭いがしないと思っていても他人からはタバコくさいことがあるので喫煙後に誰かと会話する場合は何かしらの対策をしてから話し始めるようにしましょう。

口臭にタバコとコーヒーの組み合わせは最悪?

コーヒーもタバコの組み合わせは管理人も大好きな組み合わせの一つで食後などはセットで1食くらいの考えでいますが、実はタバコとコーヒーの組み合わせは口臭にかなりの悪影響を及ぼします。

タバコに含まれるニコチンは毛細血管を収縮させる作用があり、それにより口腔内の毛細血管が収縮し唾液が減少します。そして、コーヒーに含まれるカフェインには利尿作用があり、唾液の元となる体内の水分量が減少します。この2つが組み合わさることにより口臭の抑制に必要な唾液が極端に少なくなります。

また、人間の舌の上は細かい起毛がありザラザラしているのですが、コーヒーの成分は舌の上に残りやすい性質があります。舌の上に残ったコーヒーの成分と口に付着しやすいタバコのタールが合わさることにより口のニオイはかなりの悪臭になります。

タバコとコーヒーのセットは至福のひと時ですが、終わった後の口臭には十分に注意しましょう。

口臭に効果のある飲み物と原因となる飲み物

タバコの銘柄によって口臭は違うの?

ひとえにタバコと言っても何十種類もの銘柄があります。ミント系の味がするメンソールやお菓子のように甘い味のするものまで様々です。

タバコと同じように様々な味が楽しめるガムはミント系の味を選んだ方が口臭には効果的ですがタバコの場合は別です。銘柄によっては口臭も多少変わってきますが、結局吸っていない人からすればタールのニオイ=タバコのニオイとなるため、甘かろうと爽やかだろうと変わりなく「タバコくさい」という判断になります。

また、タバコを1日に10本以上吸う人や10年以上吸っている人はタバコを吸わない人と比べて約5倍ほど歯周病のリスク高まります。歯周病は重症化するまではなかなか気づくことができない病気ですので喫煙されている方で口臭が気になる方はまずは歯周病を疑いましょう。

IQOS(アイコス)などの電子タバコ

最近流行りのIQOSをはじめとする電子タバコは一般的な紙タバコと違い、排出される煙(水蒸気)にはタールがほとんど含まれていません。

タールが含まれていないということは当然口臭や歯周病のリスクはかなり抑えることができます。口臭を治したいけどタバコもやめたくないという方は電子タバコに切り替えることをお勧めします!

喫煙者におすすめの歯にニオイ成分が付着しにくい歯磨き粉

【無修正】オーラパールを2ヶ月使ってみた効果!口コミと評判まとめ

タバコにより口臭が悪化するからと言って簡単に喫煙をやめられないのが現実です。今後も喫煙されるのであればタバコが原因の口臭とは切っても切れない関係になります。ただ、日頃の歯磨きの時に使っている歯磨き粉を変えるだけで歯付着するタールの量を少なくし、口臭の発生を抑えることができます。

当サイトでは多くの歯磨き粉を紹介していますが、中でも喫煙者の方に絶対的にオススメなのが「薬用オーラパール」です。

オーラパールは歯の再石灰化を促し、表面をツルツルにしてくれる働きがあります。それにより雑菌と汚れなどの付着を減らすことがメーカーの実験によって明らかにされています。

もちろん、オーラパールで喫煙後の口臭を完全に消すことはできませんが、付着するタールの量が少なくなる分、口臭の減少にも繋がります。また、口コミにもあるように歯の表面に付着したタールによる黄ばみなどもキレイに落とすこともできますのでまさに喫煙者用に作られた歯磨き粉と言えるでしょう。

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